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【M‐1グランプリ2023】女芸人は全滅!過去にファイナリストになったのは誰?

【M‐1グランプリ2023】女芸人は全滅!過去にファイナリストになったのは誰?

今年もこの季節がやってきましたね。
年末恒例の漫才の祭典「M-1グランプリ2023」!

今年も史上最多の参加組数8,540組が争い、30組が準決勝進出を決めました。

30組のコンビの中には女芸人が全滅。初出場のコンビも多い中、過去にファイナリストになったコンビは誰なんでしょうか!?

詳しくご紹介します!

目次
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【M‐1グランプリ2023】女芸人は全滅!

11月20日から22日に開催された準決勝で30組が勝ち進みました。
その中に女芸人さんはいませんでした。全滅です!

30組のコンビを駆け足で見ていきましょう!

・準決勝進出者

真空ジェシカ
フースーヤ
ヘンダーソン
ママタルト
ぎょうぶ
オズワルド
豪快キャプテン
バッテリィズ
エバース
令和ロマン
シシガシラ
ダンビラムーチョ
くらげ
ナイチンゲールダンス
ななまがり
モグライダー
きしたかの
ヤーレンズ
マユリカ
鬼としみちゃむ
さや香
トム・ブラウン
ダイタク
カベポスター
ロングコートダディ
華山
ドーナツ・ピーナツ
20世紀
ニッポンの社長
スタミナパン

30組60名が見事に男性ばかりです。
女芸人さんは惜しくも全滅してしまいました。

2022年のファイナリストのヨネダ2000さんや2021年のゆにばーすさんも惜しくも準々決勝で落ちてしまいました。

毎年どんどんレベルが上がっていると言われていますが、今年はどんな決勝となるのでしょうか?

その中でも2022年のファイナリストでもある、「さや香」、「ロングコートダディ」、「真空ジェシカ」は準々決勝でもかなり大ウケだったようで、芸人仲間も唸るほどの高評価を受けました。
さすがの貫禄と言いますか、今年も優勝候補の一角を担うことは間違いなしですね。

気になる準決勝戦は12月7日(木)です。
そして、決勝はクリスマスイヴに行われます!
楽しみ過ぎて、目が離せません!

クリスマスイヴは外で楽しむのもいいですが、テレビの前でしっかりと笑うのもお忘れなく!

【M‐1グランプリ】過去の女芸人ファイナリストは?

M-1グランプリ2023は男性コンビだけでの戦いとなりましたが、過去には女芸人さんもファイナリストとして出場しています。

早速ご紹介します。

ヨネダ2000(2022年5位)

ゆにばーす(2021年7位、2018年10位、2017年8位)

相席スタート(2016年9位)

メイプル超合金(2015年7位)

南海キャンディーズ(2009年8位、2005年9位、2004年2位)

ハリセンボン(2009年9位、2007年4位)

変ホ長調(2006年8位)

アジアン(2005年8位)

女芸人さんも過去に大健闘しています。
中でも最近の活躍ではゆにばーすさんが目立ちますね。

はらさんのキャラクターが何癖もあって病みつきになりますよね。
大好きです。

ヨネダ2000さんもM-1グランプリ2022はかなりのインパクトでした。
「餅つき」のネタは今でも頭から離れません。
あの堂々のネタ披露で結成2年目だったことがさらに驚きです。

M-1グランプリ2022以降、テレビで観る機会が増えました。
これからの活躍にも期待大です。

M-1グランプリ2023では惜しくも準々決勝で敗れましたが、ヨネダ2000さんは今年で結成3年目。
チャンスはまだまだありますので来年以降のファイナリストの候補としてももちろん上がってくること間違いなしです。

まとめ

M‐1グランプリ2023準決勝では女芸人は全滅

M‐1グランプリの過去の女芸人ファイナリストは
・ヨネダ2000(2023年5位)
・ゆにばーす(2022年7位、2018年10位、2017年8位)
・相席スタート(2016年9位)
・メイプル超合金(2015年7位)
・南海キャンディーズ(2009年8位、2005年9位、2004年2位)
・ハリセンボン(2009年9位、2007年4位)
・変ホ長調(2006年8位)
・アジアン(2005年8位)

今回はM-1グランプリ2023準決勝で女芸人さんが惜しくも全滅、過去のファイナリストになった女芸人さんについてご紹介しました。

M-1グランプリ2022は誰が優勝してもおかしくないほどの熱い戦いでしたが、今年はさらにヒートアップしそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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